英語が話せる行政書士だからできること|神戸で外国人サポートに携わる想い
外国人のお客様をサポートするうえで、私が大切にしていることの一つが「英語で直接お話しできること」です。翻訳ツールが発達した今でも、直接言葉を交わすことには、代えがたい価値があると感じています。このコラムでは、神戸の行政書士・上田恭兵が、英語対応にこめた想いをお伝えします。
1.直接、お考えを聞けるということ

1-1.通訳を介さないやり取りの価値
英語でお話しできると、通訳を介さずに、お客様のお考えを直接うかがうことができます。間に人や機械を挟まないことで、細かなニュアンスや、言葉の裏にある本当のご希望まで、より正確に受け取ることができます。
1-2.安心してご相談いただける
母国語ではない環境で手続きを進めるのは、想像以上に不安なものです。英語で直接話せる相手がいるというだけで、「この人になら伝わる」という安心感を持っていただけます。その安心が、信頼関係の第一歩になると考えています。
2.AIにはまだ載せられないもの

2-1.感情は、まだ人にしか届けられない
翻訳AIは本当に便利で、私自身も活用しています。ただ、現段階のAIには、まだ「感情」までは載せきれないと感じています。不安な気持ち、喜び、迷い——そうした感情のこもったやり取りは、やはり人と人が直接向き合ってこそ、しっかり伝わるものです。
2-2.気持ちに寄り添う対応
お客様が本当に困っているとき、必要なのは正確な翻訳だけではありません。その気持ちに寄り添い、「大丈夫ですよ」と伝えること。人が直接、英語でお話しするからこそできる寄り添い方があると信じています。
3.言葉の壁を越えたサポートを

3-1.具体例
英語でご相談に来られた方が、最初はとても緊張されていました。英語で直接お話ししながら、状況を一つずつ確認していくうちに、少しずつ表情がやわらぎ、最後には「話せてよかった、安心した」と笑顔で言ってくださいました。言葉が通じる安心感の大きさを、あらためて実感した瞬間でした。
3-2.日本語が不安な方も安心して
英語はもちろん、日本語でのご相談も、ゆっくり丁寧にお話しします。チャット機能を使えば、英語以外の言語でもコミュニケーションが可能です。言葉の壁で相談をためらっている方に、安心して一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。
4.まとめ
英語が話せる行政書士だからこそ、通訳を介さずお客様のお考えや感情を直接受け取り、気持ちに寄り添ったサポートができます。AIが便利になった今も、人が直接向き合うことの価値は変わりません。言葉の壁を感じている外国人の方は、どうぞ安心してご相談ください。
弊所では、英語でのご対応はもちろん、その他の言語でもチャット機能を用いたスムーズなコミュニケーションに対応しております。日本語でのご相談やご説明も、ゆっくりと丁寧にお話しいたしますので、どうぞ安心してご相談ください。
執筆者プロフィール
行政書士
上田 恭兵(Ueda Kyohei)
神戸市中央区を拠点に、関西・近畿エリアを中心に活動しています。
外国人関連業務を中心に、在留資格申請、外国人雇用手続き、民泊許可などのサポートを行っています。
English inquiries are welcome.